つぶやき

2005年2月8日
心配ごとが多い。

自分自身のことはともかく、人のことを自分の中に取り込んで背負い込み過ぎる。

もっと割り切りたい。それがどうしても克服出来ないと感じたから、私は大学二回生の時に当時の夢を断念したのだけれど。

人のことを自分のことのように捉えて心配し、時に自分自身まで一緒に滅入って押し潰されそうになりかけるのは、“相手を信頼しきれていない”ということの裏返しなんかな…

そうやったら、そういう自分は少しずつでも変えていきたいもんや。

まずは、そんな私でも『ありがとう。』って言うてくれて『ありがとう。』
ブログ。ニュースでもあちらこちらで取り上げられている。

“鬼嫁”のブログは見てるけど、本も読みたいと大々的に宣伝されている紀伊国屋に寄ったものの、見つからず。
店員に聞くほどの気分では無かったので結局読まず。
しかし他の本で5時間近く時間を潰すひまじんである。

軽くいつぞやの日記にも触れたように我が上司もブログを書いているのだが(フルネーム本名。大胆やな。)、更新率が悪い。取引先からも更新しろよ〜とツツかれるらしい。もちろん仕事が忙しいという事が第一の理由なのだけれど。

かつて社のメルマガでちょっと一言みたいな文章を書いていて、それが好評だったそうな。

それを見て会いたい(取引したい?)と言って来る会社もあったそうな。

でも、実際会ってみるとイメージが違うとか何とか言われたりするそうな。

確かにイメージ違うなー。
文章はアツイ人って感じ。
そして、まるでおのぼりさんのような舞い上がっちゃった文章に驚きを隠せません!…いえ、むしろ彼はおくだりさん!?なんですがね…
↑こういった内容も以前の日記で書いた気するけど。

最近年取って同じこと繰り返し言うようになったみたいで。やばいやばい。

母を見ていると自分の将来を憂えてなりませぬ。

私のもいっこのブログ、面白いし上手いと上司に褒められ上機嫌。
私のブログに触発されて、更新しなきゃ、と上司は思ったそうな。
一緒に働く関連会社N氏は『勉強出来そうな人』ってイメージだと言っていたとのこと。なんじゃそら。又聞きなんで何ともよう言わんけど。

あっちのブログは人に見せる用、最終形態は“魅せる”文章を目指したいんで、頑張ってます。

でも、ホンネ的な部分が恥ずかしいのと見ている人間との関係上書きにくいから、こっちにたらたら気分で書きたいなーと思うのです。

突っ込んだ話はこっちのブログ基本でいきたいなと思いマス。


ブログを書いたり、人のを見て思うのは、

面白いブログってのは、少なくとも二つの形があるんだなあ、ということ。


一つは、面白い経験談または教養、ネタが豊富な人のブログ。

一つは、文章の書き方が上手い人。表現方法や文章の展開、そこが読ませるな、って人。

あ、両方兼ね備えた人もいる訳だから3つか。


やっぱ、文がウマイってのはかっけーなー、って思う。


もいっこの方のブログサイトはアダルトコンテンツは禁止と掲げながら、ランキング上位者に、『もうお腹一杯です。ちょっと気分悪くなる。』と思うくらいエロネタで引っ張る女性がいるけど、そういう釣り方じゃなく、ぐいぐい文で読ませる、例え長文でも相手を飽きさせずに読ませちゃうようなパワーを持つ文章ってのはいいなあと。
まー人がいかにエロに釣られるか、っていうのを垣間見る瞬間として面白いんだけどね。

実際、社にそういうブログを書かれる方(職業柄文章は上手くて当然なのですが)がいて、その人は先の二つを兼ね備えた方。
ファンまでいて、私も憧れです。

会社でも文章を書く事が増えたので、その訓練兼ねてブログに励みたいなと思ってます。

こっちのブログはこれからもよしなしごとをつれづれなるままに書くと思いますが…
と言われ、最近仕事で色々させてもらってます。

大阪営業所がまだまだ立ち上げ段階な分、仕事のフローが決まってない。
そのことには確かに不安があるんですが、その分色々試みていると言いますか。

まず、やってみて覚える。みたいな体当たり方式。


そんな中で、『学習能力高いね。』って上司に言われて妙に嬉しかった。

この言葉は“覚えがいい”以外に“仕事への勘がいい”って事も含まれているようですが。


上司も一緒に働く関連会社の方もとにかく基本的に褒め上手。

まぁ、たまに何でも“さすが”って言えばいいんでしょ?って時も無くは無いですが…。


“褒められると頑張ろう。失敗すると、責められ無くても、勝手にどんより落ち込む”体質の私には、上司のノリが心地いい。

褒められ慣れていない私には照れくさくもあるのだけれど。


昔っから褒め上手な人って憧れなんだけど、なかなか身の回りに学べる人がおらず…。

でも、働き出してこの人達に会えたのだから、見習いたいなあと思う。


突然ですが、来週か再来週辺り、わたくし、ライターデビュー致します。

とある商品のセールストークを私が書いちゃいました。
もちろん『書いてみようか。』って言われたからなんですが。


ネット通販では商品が手に取れる訳では無いので、売り文句に掛かる比重が大きい訳です。

だから結構プレッシャーも大きい。
そんな大仕事任せてええんかいな?と思いつつ、ほんま真面目に頑張りましたわ。

文章自体は真面目じゃないけど。

初めの一言、“わーい!!”やし…。


見つけたらご一報下さい。

もちろん、私の名前がオープンになる訳ではないんで、分からないと思いますが。
そもそも名前がオープンになった所で、このブログでお知り合いになった方には誰だか分からない訳ですが(汗)。


注意はしてますが、これ以上あんまり会社の事を書くのはマズイと思うのでこの辺で。
とある会社の女性。

学生時代からお付き合いしていた彼と結婚。

彼女は結婚後も仕事を続けていた。
しかも創生期だった会社にとって彼女はなくてはならない存在。
当然仕事はハードで帰るのも遅い。

必然一緒に働いている人と過ごす時間も長い。
そして気付けばそんな仲に…。
社の飲み会後に帰る家は…え?…みたいな…。

子供が出来ました。

どっちの子?

旦那の子ではなかったという訳です。

旦那とは別れ、その子供の父親と結婚。

産休を経て、今また会社に復帰しております。

それを受け止める会社もすごい。


社内結婚。

仕事の終わる時間が遅いこの会社。

先の彼女同様に、仕事時間が長いという事は、社内の人と過ごす時間も長い訳で仲良くなりやすい。

とある部署内で始まった二人。

『一緒に住もうか?』

『同棲はイヤ。』

なら、『結婚しよう。』

と付き合い期間はそう長くは無かったものの結婚する運びに。

ある時、旦那曰く、

『子供が出来たんですよ。』

『そりゃおめでとう。』

残念!お腹が大きくなったのは奥さんじゃありませんから!!

他部署のトップの女性を孕ませちゃった(下品でごめんなさい)のです。


あな恐ろしや。

どちらも現パートナーは今は別の会社で働く人ですがね。


多少脚色しとりますが、ノンフィクションです。

人間、働き過ぎると感覚が麻痺しちゃったりするらしいです。

精神的にそういう事に潔癖なフシのある今の自分から見ると、受け入れ難い話やけどね。

秘密アリ。
こっち放置しがちなんですが…事情あって、新たにブログ始めました。

うちの会社の関連会社のサイトにて。

こちらの日記を晒せと言われたんやけどねえ…。

いやーそんげなこと無理ですたいっ!

でも、そっち使いにくーい。画像アップ出来るのは嬉しいんやけどね。

それよりそこの社長もブログやってるんだけど、なーんか文章見てると、正直、言い訳がましい人、って印象。めちゃめちゃ失礼ですが。
文章はそうだけど会うと違うのかな?
でもそのうち本出す予定のはず。
それともうちの社長像が凝り固まっているのか!?

うちの上司は面識があるそうで、やっぱカリスマ社長って言うてた。
運の強さとかひらめきとかそういうのはスゴイって。

なんだろーなんつーか、小泉首相みたいな。
上手い具合に人に親近感を与えて人気取るような。
以下書きかけたんだけど、これ以上は自粛します。
今の会社で働く限り、あまり下手な事は言えないしね。
てか会った事も無いコムスメにこんなにぐだぐだ言われたく無いだろう。

でも、努力でまかない難い点が優れていそうな方なので、そういうのって何だか羨ましい。


昨日帰りの電車内で、高校生カップルの彼

『コレもらってん。』って

おもむろに、アルミパックされたコンドーム一つを財布から出していました。

『何貰ってんねん!?』と苦照れ笑いする彼女につっこまれてました。

すげーーなーー。

川上弘美

2005年1月23日 読書
この人の文章好き。

高校時代、地元の図書館に通っていた時に時々借りていた。

図書館行きたいんやけどなあ。中途半端な場所にあって面倒臭い。


先日購入した三冊の内の一冊。久し振りやな、読むの。

今回読んだ本は『センセイの鞄』

何気に恋愛ものだった。読んでから知った。

でも、なんだかすごくゆるゆるふわんふわんしていて、純な感じで、恋愛って言い方が妙に下世話な響きに感じられてしまう。

この人の本読むと、いっつもあったかい気持ちになるなあ。

お風呂がまだちょっとぬるいかな〜?という頃に入って、じわじわと温めてゆくような、そんな感じです。


ISBN:4167631032 文庫 川上 弘美 文藝春秋 2004/09/03 ¥560

自己肯定感

2005年1月22日 日常
『自己肯定感』

と呼ばれるものが薄い人間だと思う。

年明けにぐるぐる考えて、書き殴りでもしておけばよかったんだけど、書き留めて無かったんでまた余裕ある時にでも。

ほんま、これが自分の行動の機軸になってるんやろうなー、と自分自身に対してようやく納得出来た気がする。
艶やかな漆黒の…髪…とかならいいんやけどねえ…

これ、ヒゲですからっ!!残念!!!

なーんで、抜いても抜いても生えて来るの?

それも一本だけ。

いや、たくさん生え出したら、もっともっと困るんだけどね。

何年も悩まされてる。

ふと見ると生えてる。

アゴの一部に超強力に男性ホルモンがみなぎっているのかしらん?

なにげに同じ悩みお持ちの女性結構いらっしゃるんですよねー…


そして、ほくろがある所に生える産毛は何故にかくもたくましいのか?

何かのエキスでも吸っているかのようだわ…

二日振り

2005年1月21日 日常
二日振りに出社致しました。
何だか色んな方に心配かけていたようです。お客様にも…。
申し訳無いと同時にありがたいことです。

今日も万全とは如何せん言い難かったんやけどね。

帰りに本を買いました。文庫本を買ったのは久し振りや。

ゆとりないからな〜本に手が回らなくなってたもん。

お財布拾った方から頂いた図書券で買わせて頂きました。

ありがとうございます。
今日もお休みしました。
行くかどうか迷ったけど、行ったらかえって迷惑掛ける事態になりそうだったんで。

朝ほんま休むかどうかでめちゃめちゃ悩んで、社会人になった事の責任感に軽く押し潰されそうになりました。

学生の時みたく自分の事だけで休んでられへん。

身体はどちらかと言えば弱い方なので鍛えたいなあ。
メンタル悪くすると、すーぐ身体に出るんでそれも。

今回もお仕事始めてから、ずっと張り詰めてた緊張感がプツンと途切れてこんなんなっちゃったんかな。
前触れもなく急に…やったし。


我が上司が実名でブログ始めました。うちの親会社のブログサイトにて。

めちゃめちゃノリノリと言うか、キャピキャピです。
キャーー(>。<)とか書いてはるし…

でも、男性です。

刺激的な毎日

2005年1月19日 日常
刺激的な毎日を送ってマス。

刺激が強過ぎて逝っちゃったみたいっす。

うぅ…悪寒がヒドイ。

仕事始めてから初の病欠、寝てます。

でもでも

2005年1月16日 恋愛
虚勢張った俺様なんだ。

ただの素直になれない強がりです。

その隙間に存在するキャラに惹かれちまったそうです、彼は。

揺れる乙men(乙女+men(男)の造語by私)なハートにやられちゃったそうです。

なんだ、のろけかよ…。

オレサマ。

2005年1月16日 恋愛
あーー俺様男と付き合ってみてえなーー、なんて思う今日この頃。

我輩が売り手市場となれる所とは全く外れてしまうのやが。

むしろ真逆に位置するような男の方が断然寄って来てくれるよ。

あーそうか、あたいが俺様か。
今日はなかなかハードでした。
とは言え、ハードなのは私ではなく、上司が、ですがね。

大阪での新規取引先とはうちの部署のマネージャーと会わせないといけないってんで、そのMGが来た訳です。

スケジュール詰まってるのに、大阪入りしてから営業所に来るまで遅いよ。新大阪から心斎橋までだいぶかかってるね、何故だ。

後に聞くと、MGの某ブログにもありましたが、本町で降りたらしい。
ちなみに前回営業所に来た時も駅を間違ったそうだ。

ちなみに私は駅を間違えた事は無いが、乗るべき路線を間違った事はある。特に思い出深いのは大学受験。
 
あぁK学。英語途中からになっちまったよ。くそぅ。実力も無かったんだけどさあ。

あのキレイな中庭を必死な形相で走った5年前の冬。

そんな話はさておき、MGはなかなかのオサレさんです。
いやー初めて会った時は(正確には見かけただけ)、なんやチャラチャラした兄ちゃんがおるなーーって言うかウチの会社の人間だとは思って無かったんですが。
見たのは確かウチが会社の面接受けた時か何かだったしさ。
いやーー上司だったんですねえ、す、スミマセン。

ちなみに見かけだけじゃなく、中身もなかなかエエ男やと思います。<エラそうやな、うち…。

アメ村の行き方を説明する事が出来ず、『地元民とは思えない。』発言を食らいました。

だってアメ村行かんもん。最後に行ったのは何年前やろか。
方向音痴な私に聞かんでくれや。

お昼を食べる事もままならなかったお二方。
取引先であるお隣の会社の役員さんより飲みに誘われ、腹ごなし?
MGはコンビニで“近畿限定”というパンを見つけて浮き足立っていたご様子。
でも、実際ただのクロワッサンでした。合掌。
MGのブログを拝見する限り、限定というコトバに弱い方のようで、カワイイ。。。

そんなこんなで(←何も説明してへんけど)私もその飲みに誘われ、道頓堀のちょっと渋いお店へ。

地ビールが旨い。飲むビールやねえ。いっつも某スー○ードライみたいな辛口ビールを一杯だけ、「プハーッ!!」としか飲まんからさ。

その後そちらオリジナルの焼酎をお湯割りで頼むと、「通な飲み方するねえ〜。」と言われる。そうなのか?

料理も美味しい。お造り食べたかったけど、その日9時には品切れだった模様…残念。

所長(我が直属の上司)曰く、串カツは大阪っぽいらしい。なんでや?

明石焼きに喜んだり、バッテラに感動してはったり。
東京は江戸前やもんね〜〜。てか江戸前って言い方もしないんよね、向こうは。そりゃこっちの寿司と区別しての言葉だろうからね。


話にも花が咲く。

お隣さんはなかなか強い社会人野球のチームを持っている。

先日社内の研修の為、箱根へ行ったそうだが、入浴時に発見された所長の裸体は、言うならばまさに白ブタだったそうな。

と言う訳で先のチームに参加せえ、との事。

所長のタイプの女性は“ぽっちゃり系”。
人は自分に無いものを持った人を求めると言うが、どうやら所長はそれに当てはまらないらしい。

まーーまーーそこまでリアルに口にする勇気は無かった訳ですが。

彼女と別れた事で大阪に派遣されて来たと言っても過言では無い彼。大阪に骨を埋める覚悟でこちらでお相手も探そうとしてはるそうですが…

そんなこんなで

「せっかくお付き合いして下さる女性が現れても、それで幻滅されたらイヤじゃないですか〜〜。」

とまでは言うちゃいました♪酔いに任せて。あは♪

そんな話で盛り上がったり。


隣のおエライさんが力説。

『結婚はせんでもええ。でもいっぺんは関西の女性と付き合った方がええ。』

「女性がいる場で悪いねんけど、関東の女性も関西の女性も下半身は一緒、タテについてるものがヨコについてるワケじゃない。でもハートが違う!」

関東人のお二方も「関西の女性はコミュニケーション能力が高いですよねえ〜。」なんて言う。

そーなんやー分からん。比べる機会が無いからか。

関東の女性は“(イジられて)オトされる”怒るらしい。
関西の女性は“オイシイ”って思うんだよね?って。

「なんでですかー!?もったいないっ!!」

「そう、そのもったいないってのが無いんだって。」

私自身ほんまはオイシイとまでは思わない方だけど(思う人はかなり芸人寄りの関西人や)、“もったいない”って言い方で上乗せした方がよりオモロイかな?場のノリに合うかな?と思って、つい言うてまう訳です。

関西人の女性はサービス精神旺盛な人が多い。
場が盛り上がるなら、自分の体を張る事を厭わない。

そんな可愛らしい面を持つ関西人女性、オススメですよ!!


追伸:こちらのお店のお食事券まで頂いてしまった。5千円分!!
すげーや…って思ったけど、1万2千円以上お食事をされた場合マイナスって事。この券をいつ使えるかはアヤしいが、ちょっとずつ大人の世界を勉強しよう…。
阪急なんちゃら〜〜とか書いてある封書が机の上に。
見ると私宛。

百貨店からかと思ったけど、三番街やって。

なんやろか〜〜〜?

あー当たった☆

三番街で食事した時のレシート使って以前応募したものだ。

ご飯食べて、店出た目の前に応募箱あって、私はおばちゃんくさいんで、せっかくやから…ってね。

当たったのはコンサートチケットです。大黒摩季や米倉利紀が出演するらしい。

さあて、誰と行こうか。

はー

2005年1月7日 日常
いっぱい書く事あるのに放置。
今日は仕事が昼で終わりやったんで、今から書いてみます。

ふぇーーん

2005年1月2日 日常
傷心過ぎてほとんど寝てました。

でも夕方厄落とし行こうってなって、家族で門戸厄神へ。
家族で、って言うても両親とうちだけやけど。

駐車場めっちゃ並んでた。言うてもまだマシなんやろうけど。時間遅かったしさ。

ろうそく買って(もらって(財布無いからね…涙))、立てるとこに置いたら、しばらくしたら、火ぃ消えました。マジビックリです!!
確かに風強いとこに置いたけど、他のんはちゃんと灯ってるよ!!
縁起悪い(ToT)

いーーやーーこんなけショックな事あったら後は上がるだけさ。

帰りはちょっとお高めの回転寿司屋で食べて帰りました。

まとめ書きはほんま適当な書き方やなあ。小学生の冬休みの宿題の日記みたいやわ。

天神さん

2005年1月1日 日常
今年は初めて?大阪の天神さんにお参りに行きました。

家族で行く時は京都とか多いんやけど…長岡天神とか伏見稲荷とか…高校受験に大学受験、受験セットみたいなん買って、ずっと使いさしの鉛筆残ってるわ。

出店で色々買い食い。

めっちゃ人多い。先におみくじ買うて失敗した。ちなみに吉。
“これまでは人に認められんかったけど、周りの支えで明るい光が見えて来る。”みたいな言葉が添えられていた。何だかかなり嬉しい。これを支えに頑張ろう。

で、話飛んだんやけど、おみくじ買うて、一旦外出てまた並び直さなどう考えてもお参り出来んわ、って並び直しました。
『左右に広がってお並び下さい。』のアナウンス。でも賽銭箱は小さいねんから、後ろで横に広がってた分、前へ行けば行くほど、ぎゅぅっっ…!!と縮こまって来てエライ事に。
子どもさん連れてはる人大変やろなーーて感じでした。うちも思いっきり足踏まれたし!!
おまけにお賽銭遠くから投げる人結構多くて、後ろ向くと結構危険でした。近くにいたおばちゃんの頭に思いっきり10円玉とかカツーン!って当たってたりして…やめれーー。

何とかお参り出来て、人ごみ抜け出せました。
道のりは長かった…。

それからまた出店巡り。

高島易断の占いみくじのようなものを彼に引かせたり。
前にうちが引いたんはかなり当たってるわ〜という感じやったけど、彼のはイマイチピンと来ず…でも、ミスプリでおかしなとこに“もえ(萌え!?)”って言葉が遣われていたのには爆笑。
どんな文章やったかまではあいにく覚えて無いんやけど。

それから商店街プラプラして、前々から欲していた急須が手頃なものがあったので購入。

そして梅田へ向かいました。理由は年賀状を出したかったから(笑)。

さすがに元旦は開いてる店も少ないからか、梅田はいつもより人少なでした。

ヨドバシはバッチリやってて、福箱?を持ってはる人が沢山いました。

ヨドバシのスイーツなんちゃら?に前から興味あったんで(興味あるクセに名前覚えてへんし…)、向かうも関心あるとこは人多過ぎて断念。下のコムサイズムかな?のカフェに。

ちょっと手際悪い。注文してから結構な時間経ってから、そちらは品切れ…とか言われるし。そんなら早よ言うてえな。

でも美味しかったし、おごってもらったからヨシ!

コムサのバーゲンも見たけど、デザインも値段も納得の品は無かったなあ。

そんなこんなで書き終えた年賀状を郵便局へ持って行き、その後どうするかでモメる。

前々からの予定と異なった話になって、この辺のごちゃごちゃは次の財布につながるんで思い出したくなく、端折りますが、とりあえずケンカ。

最終的にイライラしたまま、帰路に。

そのイライラがモノの扱いに伝わったのか梅田駅で財布を紛失してしまったのです…。

バーカ、バーカ、うちを怒らせるから悪いんや(;_;)
そして自分にも腹立つ。

曽根崎警察行って、カード止める電話するも、無情にも正月中は受け付けていない銀行も!いやーー預金と言う預金は全然無いんスけどね…。

傷心パニック状態で元旦の日は過ぎてゆきました。

なんか支離滅裂な文章やな〜〜。“文章”と呼ぶのさえおこがましい。
新年あけましておめでとうございますm(._.)m

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

そんなこんなで誠に簡単な挨拶ではございますが、精神的余裕がございませんので、お許しを。


タイトルの通りです…

何も元旦にこんな仕打ちしなくてもいいのにさ(;_;)

自分の財布落として、他人の財布拾うなんて…そんなネタみたいな偶然で運使わないでよ!!いくらウチが芸人でも、そこまでキャパ広くないっすよ。

ヒトの拾うくらいなら、自分の拾いたい(涙)。


U田で黒い皮のアニエスの財布拾った方、警察に届けて下さると嬉しいです。

42代+43代忘年会

2004年12月30日 日常
久し振りに部活関連の所詮パイ…(オイオイ)諸先輩方と飲んだ。

懐かしい面々。

昔のうちが関心の高かったカウンセリング方面の仕事をやっている方。
精神病の人達の施設で仕事らしいけど、実質ほぼ雑用。やりたいカウンセリングはほんのちょっとだとか。そんなもんやろうね。

カッコイイあの方はいつの間にか仕事を辞められていた。
工場に空調等を売り込む営業マンでした。

ボーナスは現物支給だったらしい。扇風機にファンヒーター…。
営業がキッツイのと業績悪化も相まって今はプーらしい。

相変わらず男前。(分かる人にしか分からない)初めての資材チェックで、延々私はその方に見惚れまくってました。めっちゃかわいい名前の暴走族の元リーダー。ちなみに妹はレディース。

この人好みなんだよねえ。いやー顔はもちろんだけど、男っぷりが良いし、分かってるとこワカッテル人やから、ヨイです。とっても素敵だわん。但し、色んな意味で怖いんやが(笑)。どんなとこにアナタ、ツテあるの!?という…

お酒を注ぐ姿を『ホストっぽいですね。』と言ったら、なんと実際ホスト経験アリらしい。あの顔とキャラがあれば、バッチリやろう。

数学科の院に通う方からは修士論文を見せてもらった。
ナンだかわからねえ。図が多いのは助かるけど。
要するに“ヒモで遊んでる”という事だそう。それを数学的に解説するというような??
全国各地を学会で行くそうだが、一日中数学らしい。
丸っきり文系のわたしにゃ地獄だ。

面白かったのが韓国での話。冬ソナブームはまだ始まっていなかった頃なだけマシだったのかもしれないけど。

案内されたホテルが…ラ・ブ・ホw

有り得ない。数学だよ数学。
てか韓国って婚前交渉あかんって国なはずやから、そんなとこ無いんかと思ってた。
冬ソナのあのサンヒョク事件も普通のホテルっぽかったし。
ラブホに数学科の方はこちらへ…って案内が張り紙してあったって(爆)
ラブホで数学?一体何するの?愛の掛け算!?(意味不明)

おまけにオンドルってヤツかな?床暖房が入ってるんやけど、
部屋3人寝るのに、掛け布団3枚、敷布団1枚。
敷布団が無かった人らは暑さでウンウン唸っていたとの事。

(ここまで書いて数日放置プレイしてたから、続き何書いたらいいのやら分からんてか忘れたわ。)

しかーし、ステキな体験ですなあ。

そんなこんなで懐かしい顔ぶれと色々話をして、部活の同期達との忘年会に行くつもりが…

夜通し忘年会は無くなって解散になったとの事。

サービス業の友人が多いもので、翌日仕事って子ばかりやったからねえ。

ぐわーーーん…そのつもりやったから、帰る気になれずに、実際帰らんかった。梅田で年賀状を書いていたワタシです。何処でだ!?

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