懐かしいぞ

高校時代にバイト代をつぎ込んでいたオ○ーブの商品検品だ。
今日は超地元でのバイト。佐○急便の中にあるオ○ーブの商品を扱っている業者で。
ちゃりんこキコキコこいで、行って来た。

行くと、同じく派遣らしきおばちゃん2人と若い女の子が3人程いた。内2人は友達同士のようだ。仕切ってくれる兄ちゃんは窪塚をもっとサル顔にした感じ。

まずはセール用の値札シール貼りの仕事。
う〜ん、\1，000引きじゃあ売れねえよ、って商品多過ぎ。デザイナーの自己満足かしら！？
若者向けの服って、素材は安っぽいのに値段高いんよねー。デザイン料？…にしても、センス無いわー…そりゃ売れ残るっての。

それから仕分け。かがんだり立ったりの繰り返しと服を持つのが重くて、腰が痛くなった。しかも忙しないし。

お昼は先のおばちゃん達と女の子1人と食べた。
おばちゃん1人は鶴橋から来ているそうな。遠いなー。
千中住まいのおばちゃんも掛け持ちしている派遣会社から、鴻池新田に7時半集合とかあるらしい。縁切れてしまうのが不安やから引き受けるらしいけど、大変だなあ。

私が、↑のセールしても売れるの！？って商品がある、って話したら、おばちゃんものって色々話してくれた。
ダ○エーの衣類検品で子供服上下で\280とかあったらしい。『私が買うて帰りたいわ〜。』って。確かに安い！安過ぎやもんね。

パートのおばちゃんに囲まれるよりだいぶ気が楽やわ。指導してくれる人も怖くないし。肉体労働の単調作業はやはりしんどいのやけど。時給900円やし、我慢我慢。