今日は朝5時半に起きてバイト。
眠いよ、7時半集合って何なんだ。
電話で聞いた時『夜の!?』って聞き返したかったよ…。

全国各地から大学の担当者が集まって受験生に説明する、っていう見た感じ就職活動の時の合同企業説明会みたいなものでした。

私の担当は景品がやたらしょぼい抽選会。ごめんよ、受験生達、あんなんで“当たり”なんて申し訳無い…。

帰宅後おねむバタンキューでしたが、バイト行ってる間我が家と言うか我が母はてんやわんやだった模様。

昨日に引き続き弟の件で。

『こんな時くらい僕の事だけ見て。』

と手をつないで眠るようにお願いしたり、いつも玄関で飼っているワンコを二階まで連れて上がったり、まー色々と。

それ以外にも気持ちを母にぶつけまくっていたみたいです。

『僕に全然期待してないんや。』とか。

母からすると、あまりプレッシャーかけないようにしたつもりの行動が彼にはそう映ったようで。

そしてずっとご飯は部屋で。あんまり食べる気も無いみたいだけど。

うーーーむ、しばしそのままにしておくのが良いのかな。

とりあえず昨日はうちと話出来て良かったと母に伝えていたようなので一安心。

今力になれる事は無さそうなのでとりあえずそっとしてるけど。

(ちなみに大学フェアで余った大宰府の鉛筆をプレゼント。でも、帰り道落としちゃった…けどさ。いいよね!?)

先が見えないってのはやっぱりしんどいものやな。

今はT大しか見えて無いって感じやし、今年もあかんかったら…っていうのは相当なプレッシャーやろう。
三浪と同じ状態になる訳だし、今でこそ二浪状態、しかも目指す大学が大学。

浪人重ねれば重ねる程、絶対受かるように、って自分の中の縛りはきつくなるし、両親の言うように来年滑り止め受かって行くとなったら、ただでさえプライド高い方なのに、どうなる事だろう。

でも、実は彼があそこまでT大に拘る理由がイマイチ見えて来ない。

T大そのものに対する思いじゃないんだろうな、多分。

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