本日の晩ご飯同様、新鮮なネタを仕入れたので掲載。
今晩はごちそう様でした。結構何気に酔っ払ってます。


さて、私の相方@留年中は、レンタル屋兼本屋にてバイト中です。


『最近バイト先にストーカーが来るねん。』


えっ…!?


アンタ、そんな淡々とストーカーにつけられてるとか言うなよ、初耳やし!


その前に、


ストーカーをするアナタは想像がつくけれど(失礼)、

ストーカーをされるアナタなんて全く以て想像つかないんですが。


そんなこんなでワタワタ。


よくよく聞けば、


不特定多数男子バイト君を狙う“ジョシコーセー”がいるんだとか。


それってストーカーちゃうやん。


ストーカーとは、『特定の個人に異常なほど関心を持ち、その人の意思に反してまで跡を追い続ける者。1990年代後半に社会問題化。』(広辞苑第五版より)


さておき、


えーージョシコーセーっすよ。女子高生。じゅる。
女子校生ではなく(←なんでこんなコト知ってるんだ)、正真正銘10代、正確には16歳の。


まーさーに、ぴちぴち。


最近気付くようになった。
やっぱり若さ故のまぶしさと言いますか。そういうのってあるもんですねえ。


キラキラとしたそのオーラ。


ええなあ……


(これまで気付けなかったのは、自分もまだそれなりにはそんな一面を残していたからじゃなかろうか?と都合よく解釈。そしていまや…哀。)


むしろ追われてみたい。


なーんて、男化してみたり。男性もそこまでは思いませんか。そうですか。


勝手にイメージ作ってごめんなさい。


まー待ち伏せその他で相方の店舗では目を付けられている彼女なのですが…、


彼女より『借りたビデオのケースで手を切った!』と電話クレームが。


なかなかユニークですね。


そして彼女はレンタルの会員なのだから、年齢等の情報はもちろん店舗に控えてある訳ですが、


『20歳です!』


と…。大体、年齢詐称する意味が分からん。


でも何故かビデオを借りた店舗ではなく、わざわざ別店舗への電話。

利用している店舗では、彼女はマーク済みなので、どうやら控えたようだ。


うえーの方で述べた事情により、男が電話に出るな、ってコトで、女性社員が対応。


すると、


彼女:『なんで男の人じゃないんですか!?』


社員:『男性でないといけないのでしょうか?』


彼女:『だって私は今まで彼氏とかそういう男友達とか全然いたこと無くて、だから男の人としゃべりたいんですっっ!!!』


社員:『申し訳ございませんが、当店ではそのようなサービスは行っておりません。』


いいねーオネエチャン。“サービス”ってとこサイコー!


女子高生チャンもクレームの電話で男としゃべれてほんまに嬉しいんか!?と甚だ疑問ではありますが。


メールアドレスをさりげなくメモで渡してみるとか。


その方がまだ、あんたのやってることより発展の可能性はあると思うんですが。


きっとこういうコトする人にとって重要なことはそういうことちゃうねんなあ。


電話でお話かぁ…声がイイ人なら嬉しいサービス


あ、私、声フェチなんです。前にも書いたかな?


そんなこんなで皆様色々よろしくお願いします。

ブログで声について依頼してもしゃーないか。。。


でも、声フェチを声高に言ったばかりに、すんげー誕生日プレゼントを友人からもらった経験があります。


いつか日記で晒します。

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